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2018年08月03日

【流 通】運輸事業者向けサービスに睡眠不足起因の事故防止対策機能を追加


東芝情報システムは、運輸事業者向け「日常健康見守りサービス」に『睡眠不足に起因する事故の防止対策』に対応する機能を追加し提供を開始した。2018年6月に国土交通省より『睡眠不足に起因する事故の防止対策』として、乗務前や乗務中間の点呼時に睡眠時間の確認を行い、点呼簿に記録することが義務化されたが、睡眠時間はアルコール摂取等に比べて採取がむつかしい。

東芝情報システムが販売する運輸事業者向け「日常健康見守りサービス」は、ドライバーのバイタルデータとして血圧、体温、体重、歩数等と共に”睡眠時間”を収集、点呼時にドライバーの健康状態と共に”睡眠時間”を確認できる。同時に、国土交通省が発行している『事業用自動車の運転者の健康管理マニュアル』に沿ってドライバーの健康状態をチェックすることができる。

今回、ドライバーが身に着けたウェアラブルデバイスからドライバーの睡眠時間を収集する従来の機能に加え、点呼時に睡眠時間が一定値(閾値)より少ないドライバーには警告を促す機能とドライバーの睡眠状況を分析することで、睡眠習慣の改善指導に役立つ機能を追加した。これらの機能により、採取しにくい睡眠時間を定量的に把握し、『睡眠不足に起因する事故の防止対策』で定められた睡眠時間のチェックや点呼記録簿への睡眠時間記録を簡易に効果的に行うことができる。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:40| 流通