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2018年07月30日

【物 流】全ト協 平成30年度 トラック運送業界における点検整備推進運動を展開

全日本トラック協会は(以下 全ト協)は、トラック運送業界として、より確実な車両の点検整備を目指して各都道府県トラック協会の協力の下、平成30(2018)年9月を全国統一の「自動車点検整備推進運動強化月間」として展開する。重点実施項目は大きく3点を掲げている。

1.大型自動車に関する適切な点検・整備の実施方法についての啓発
大型トラックのホイールの取付状態や燃料装置等の重点箇所に係る点検の実施を周知する(下表)。

2.黒煙濃度に影響を及ぼす部品等の自主点検・整備の実施に関する啓発
黒煙濃度の悪化に大きな影響を与えるエア・クリーナ・エレメント、燃料フィルタ、燃料噴射ポンプ等の点検・整備の自主的な実施について周知する。

3.DRF(黒煙除去フィルタ)等の後処理装置付き車の正しい使用方法に関する啓発
確実な定期点検の実施、DPFに堆積したアッシュ(灰分)の定期的な点検・清掃、低硫黄軽油(S10)の使用、メーカー指定のエンジンオイルの使用等、DPF装着車両の正しい使用方法について周知を図る。

実施項目については、全ト協、各都道府県トラック協会の機関誌やホームページ等を活用し、事業者への周知を図るほか、地方適正化事業実施機関における事業者巡回指導の際、各事業所へ本運動の啓発・指導を実施していく。

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投稿者:gotsuat 09:40| 物流事業者