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2018年07月27日

【流 通】アビームコンサルティング 倉庫運営の業務改革を支援するソリューション提供

アビームコンサルティングは物流センターを運営する企業を対象に、伊藤忠テクノソリューションズ(以下 CTC)が提供する生産・物流・プロセスシミュレーションソフトウェア「WITNESS」を活用したソリューション「ABeam Cloud Warehouse Simulator by WITNESS」の提供を開始した。 物流業界では、労働力不足やサービスの多様化を背景に、IoTをはじめとしたデジタル技術の活用や物流センターにおける人員の適正配置など、様々な業務改革が実践されている。倉庫管理運営において投資対効果を最大限に得るには、作業やレイアウト・設備、運営ルールといった変動要因を総合的に考慮した設計・施策立案が重要である一方、多くの事業者においてはそれらを実現するための専門知識や高度なノウハウがなかった。そのような課題を解決するため、テクノロジーを活用し実際の業務をデジタル上で簡易に検証できるソリューションが求められている。 「ABeam Cloud Warehouse Simulator by WITNESS」は、CTCが提供する先進的な機能と豊富な採用実績を有するシミュミレーションツール「WITNESS」をベースに、より高い操作性を実装することで、物流センターのシミュレーションモデル構築を支援する。シミュレーションツールにアビームコンサルティングがこれまでに培った物流分野での業務知見を組み合わせ、高度な精度・表現力を維持しながら作業負荷を軽減し、短期間のモデル構築を実現する。 具体的には、一般的な物流センターモデルを構築するために必要なモジュールをあらかじめ用意し、それらを自在に組み合わせることで簡易なモデル構築を行うことができる。さらに、作業時間のばらつきや前工程からの供給波動といった倉庫稼動の変動要因がパラメーターとして事前に定義されているため、企業担当者は設定用ファイルに値を入力するだけで高精度なモデル構築が可能となり、大幅に作業負荷を軽減する。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:40| 流通