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2018年07月12日

【知 識】パナソニックと日東工業 配電盤事業等の包括的協業を検討開始


パナソニックエコソリューションズ社(以下、パナソニック)と日東工業は配電盤事業等で包括的な協業を検討することに合意した。両社は生産・開発・技術分野で連携し、顧客満足度の高いソリューション提供を目指す。

今回の合意により、配・分電盤、関連機器など配電盤事業等領域において、各々の得意分野・技術を生かし、共同での生産、製品開発、技術開発の検討を進める。国内だけでなく海外も視野に入れて協業の方向性、スケジュールを決定するが、まず生産協業について2018年度中に開始の可能性を検討する。

パナソニックは、1935年より産業用ならびに住宅用の配・分電盤、ブレーカ、計測機器を製造・販売している。近年では、IoT、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)のようなトレンドに合ったBEMS・HEMS対応の配・分電盤の発売や施工現場のニーズに応えた製品開発などを、日東工業は、1948年より、配・分電盤やブレーカ、キャビネットなどを製造・販売している。省スペース、省施工、高機能などのニーズに対応する製品開発や先進の設備で高品質・短納期を実現する一貫生産などにより、さまざまなシーンで電気インフラをサポートしている。

両社は、取り巻く環境が激変する中、信頼できるパートナーとして、お互いの経営資源や事業ノウハウを有効活用することで、より付加価値の高い製品・サービスの提供が可能になると判断し協業検討に至った。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:35| 知識