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2018年07月11日

【流 通】「スマート治療室」のスタンダードモデルが臨床研究開始


AMEDは、東京女子医科大学、信州大学等5大学、デンソー、日立製作所等11社と共に、IoTを活用して各種医療機器・設備を接続・連携させ、手術の進行や患者の状況を統合把握することにより、手術の精度と安全性を向上させる「スマート治療室」の開発を進めている。

今回、2019年度事業化を目指した「スタンダードモデル」が信州大学(信州大学医学部附属病院)に完成した。手術室のほぼ全ての機器をネットワークで接続し、病院医療用画像管理システムとの連携や、手術室外医師・スタッフとのコミュニケーション機能も備えている。2018年7月より臨床研究を開始し、多種多様な機器の膨大な情報を医師やスタッフが限られた時間内に判断しつつ治療を行っている現在の手術などの医療現場で、情報統合による効率性・安全性等を実証する。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:40| 流通