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2018年07月10日

【環 境】日本郵船とJMU LNGを燃料とする大型撤積船のコンセプトデザインが完成


日本郵船とジャパン マリンユナイテッド(以下:JMU)が共同検討していた液化天然ガス(以下:LNG)を主燃料とする20万トン型撤積船のコンセプトデザインが完成した。更に、そのデザインについて日本海事協会(以下:NK)の検査を受け、基本承認(Aip:Approval in Principle)を取得した。

LNGを主燃料として使用することにより、二酸化炭素(CO2)等の温室効果ガス(GHG)の排出量は一般的な同じサイズの撤積船に比べ約30%の削減が可能となる。また酸性雨等の原因となる窒素酸化物(NOx)は約80%、硫黄酸化物(SOx)はほぼ100%排出量を削減する効果があり、LNG燃料は一般的な重油に代わる次世代クリーン燃料として普及が期待されている。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:25| 企業の取り組み【機関】