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2018年07月05日

【物 流】物流連 高齢者(シニア層)の活躍推進方策について検討


日本物流団体連合会は「物流における高齢者(シニア層)の活躍推進方策検討小委員会」を発足し、高齢者(シニア層)の活躍推進方策について検討を行った。同委員会は経営効率化委員会の下に設置され、二村座長のほか、委員には企業や業界団体の中から18名が選出されている。物流業界では労働力不足が顕著な中、働き方改革や生産性の向上に向け、高齢者の更なる活躍を期待する取り組みが行われている。

同委員会の初会合は2018(平成30)年6月22日に千代田区の全日通霞が関ビルで開催され、以下の内容についての説明が行われた。

1、物流業界における「働き方改革・ワークライフバランス」の推進への対策として、少子高齢化が急速に進む我が国の現状を踏まえ「高齢者(シニア層)の活躍」を取り上げたこと

2、上記1の際、想定される様々な課題の検討、シニア層の活用/活躍を推進する為の留意点・工夫等を含めた効果的な施策について手引き書形式で取りまとめること

3、委員会発足の背景、目的、運営予定についての詳細な説明(事務局より)

4、今後実施予定のアンケートについての具体的項目内容や回収方法についての具体的な案の提示(事務局より)。および、それに対する意見交換。

同委員会は、物流業界において経験豊かな高齢者(シニア層)の活躍促進を図ることは、今後、事業者にとっても重要な課題であるという共通認識の下、1年間、精力的に検討を進めていくことを確認した。次回開催は2018年9月に予定されている。

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投稿者:gotsuat 09:45| 行政関連