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2018年07月02日

【知 識】JTB、早大と伊香保温泉等 頭文字Dとコラボした地域活性プロジェクト始動


JTBは早稲田大学、渋川伊香保温泉観光協会(以下、観光協会)、ソニー・ミュージックコミュニケーションズ(以下、SMC)と共同で、渋川伊香保地域が舞台の一つであるしげの秀一氏の作品「頭文字D((C)しげの秀一/講談社)」とコラボレーションした『「頭文字D」地域活性プロジェクト』を2018年7月から開始する。

同プロジェクトは2016年に行われた早稲田大学の「プロフェッショナルズ・ワークショップ(※2)」において、「学生なりの新たな視点で伊香保温泉を盛り上げる」というJTBからの課題に対し、伊香保温泉が舞台の一つとして登場する人気漫画「頭文字D」に着目した早稲田大学の学生が、アニメツーリズムを通じた地域活性の企画を提案したことから始まった。JTBは学生から出されたアイデアをもとに、「頭文字D」と「伊香保温泉」のコラボレーションの実現に向け、観光協会、SMCと準備を行っていた。

同プロジェクトでは、伊香保温泉を訪問者向けに様々な企画を準備した。JTBが運営する「るるぶトラベル」では、「頭文字D」のロゴが入ったカードホルダー付の宿泊プラン(以下、専用宿泊プラン)を販売する。また、スマートフォンを利用したデジタルスタンプラリーを実施する。SMCが提供しているアニメやゲームの舞台となった場所を“楽しく”巡ることができるスマートフォンアプリ「舞台めぐり」をダウンロードすると、伊香保地域の地図を見ながら「頭文字D」に登場する舞台(チェックポイント)を巡ることができる。AR(拡張現実)(※3)を利用して「頭文字D」のロゴを自分の車に重ねて写真を撮影することもできる。

さらにアプリ内で課金をすることで、チェックポイントやARコンテンツ(原作に登場する車や登場人物)の追加、原作イラストが描かれたオリジナルカードが入手できるなど、楽しみが広がるようになっている。また専用宿泊プランをご利用いただき、全てのチェックポイントでチェックインすると先着1,000名に限定コンプリートステッカーがプレゼントされる。

今後、同プロジェクトの効果検証を踏まえ「頭文字D」に登場する渋川伊香保温泉地域以外の舞台においても、同様の展開ができないか検証する。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:35| 知識