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2018年06月25日

【物 流】物流連 2018年度第1回 ユニットロードシステム検討小委員会を開催


日本物流団体連合会は、平成30(2018)年度第1回ユニットロードシステム検討小委員会を開催した。

小委員会ではトラックドライバー不足問題への対応策として「ユニットロードの推進」をテーマに、手荷役作業の実態調査としてアンケートを実施し、平成28(2016)年9月にはその結果を「トラック幹線輸送における手荷役実態アンケート調査報告書」として公表してきた。

今回の小委員会では、農産物の物流効率化を推進することを目指している農林水産省・経済産業省・国土交通省による「農産品物流対策関係省庁連絡会議」の第6回会合が開催され、その中で傘下のパレット部会より「農産物の産地から消費地まで一貫したパレチゼーションの実現方策の案」と推進協議会設立が発表されたことを受けて、関係施策の進捗状況やパレット部会報告書の内容等について事務局より説明した。

また、各委員から農産物のユニットロード化に関しての指摘が行われ、特に卸売市場における商慣習の課題や、パレチゼーションにおけるRFID活用の現状と期待等についての発言があった。

最後にユニットロード化の必要性について原点に立ち返り見直し、現状に即した長期的視点に基づき官民全体で物流業界の改革に取り組んでいく重要性が説明され、今後も引き続き活動を継続し、ユニットロード化による物流全体の効率化促進に向けて取り組んでいく事が確認された。

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投稿者:gotsuat 09:45| 物流事業者