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2018年06月19日

【物 流】JR貨物 輸送動向(2018年5月分)


日本貨物鉄道は、2018(平成30)年5月の輸送動向について発表した。

これによると、当月の運休本数は中旬に発生した秋田地区大雨の影響等により、高速貨で14本となった。(前年は高速貨2本)

コンテナ全体では、1,711千トンで前年比103.0%となった。品目別でみると、以下の通りである。

・積合せ貨物:関西地区発関東・九州地区向けといった中長距離帯での鉄道シフトが進展し、前年比105.1%(230千トン)。
・自動車部品:東海地区発をはじめ全国的に荷動きが好調となり、前年比116.6%(73千トン)。
・食料工業品:気温上昇に伴い西日本地区での清涼飲料水の出荷が旺盛となり、103.4%(298千トン)。
・農産品・青果物:北海道産・九州産とも連休明けから玉葱、馬鈴薯、生野菜の出荷が増加し、前年比108.7%(110千トン)。
・紙・パルプ:国内需要減少に伴う販売不振や生産体制再編により、東北・新潟発で大幅に減送し、前年比94.0%(230千トン)。

車扱い全体では、597千トンで前年比102.3%となった。品目別で見ると、石油が原油価格上昇に伴う駆け込み需要の影響で、前年比102.9%(426千トン)となった。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:45| 物流事業者