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2018年06月01日

【物 流】トラック輸送情報(平成30年3月分)


国土交通省は、2018(平成30)年3月分のトラック輸送情報を発表した。

特別積合せ貨物の調査対象24社の輸送量は、5,905,379トン。前月比では約941千トン増加し119.0%(季節調整済み100.9%)。一方、前年同月比では約89千トン減少し、98.5%となった。
 また、平均稼働日数は22.6日(前月比2.1日減、前年同月比1.9日減)。稼働1日当たりの輸送量は261,300トンとなり、前月比では約60千トン増加し130.0%、前年同月比では約17千トン増加した為、106.8%であった。

宅配便の調査対象14社の宅配便貨物の取り扱い個数は、約338,851千個で前月比約32,114千個増加し、110.5%(季節調整済み101.4%)。また、前年同月比では約3,948千個増加した為、101.2%となった。

調査対象25社(24社及び品目別・地域別輸送状況回答1社)の品目別及び地域別輸送状況の前月比は、品目別トータルで輸送量が増加したと回答する事業所が多かった。品目ごとでは、貨物増となったのが工場・生産地からの全ての品目、商社・問屋からの「日用品」、倉庫から出る「機械」、「化学工業品」及び「食料工業品」、であった。また、「金属製品」、「化学工業品」及び「日用品」で季節的需要の増加が見られた。地域別では、「関東地方」、「北陸信越」、「中部地方」、「近畿地方」及び「中国」で貨物増となった。

前年同月比では、工場・生産地からの貨物増が「農水産品」、倉庫から出る貨物増が「機械」で見られた。一方で、商社・問屋からの「日用品」が貨物減となった。

全国の一般貨物トラック事業者(本月の回答事業者802社/調査対象事業者数993社)の輸送量は、前月比111.8%、前年同月比104.9%となった。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:45| 行政関連