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2018年05月18日

【アジア】山九インドネシア国際が保税物流センターの認可を取得

山九の現地法人 山九インドネシア国際は、2018年4月にインドネシア共和国税務総局より繊維製品の輸出分野における保税物流センター(以下、PLB)の認可を取得した。同分野の認可取得は日系企業で初めてとなる

PLBの認可を取得したのは「チカランロジスティクスセンター」で、10,000平方mのPLB専用エリアを設置。主に日系の大手製造小売業(SPA)の日本向け輸出貨物を取り扱って。今後はグローバル企業が数多く進出するジャカルタ東部に位置する立地を生かして取扱い貨物の拡大を図る。

PLBは、インドネシア政府の経済政策の一環として国内製造業の発展、国際物流ハブの確立を目的に導入された制度で、従来の保税倉庫と異なり、非居住者の在庫が可能、蔵置期間が3年、通関手続きの簡便化といった特徴を持つ。今回の取得により顧客への港湾・倉庫作業に係るコスト削減や日本からの入出荷コントロールによる在庫管理の提供が可能となる。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:30| アジア