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2018年05月11日

【物 流】日本海事センター コンテナ荷動き速報(アジア各国の往航)を発表


日本海事センターは、平成30(2018)年3月分の日本・アジア(18カ国・地域)/米国間のコンテナ荷動き量(往航の速報値)を発表した。

同月のアジアから米国への荷動き量は、119.4万TEU(2.3%増)で前年比3カ月連続の増加となった。単月では2015年(129.5万TEU)に次ぐ過去2番目となり、1月から3月累計では前年同期比10.6%増の408.8万TEUで過去最高を記録した。

国別にみると、日本、台湾等は減少となったものの、中国、韓国、ベトナム、インド等が増加となった。日本は、車両機器及び部品(2.5%増)やタイヤ及びチューブ(11.2%増)等が増加となったが、品目別1位の自動車部品(1.7%減)が2カ月連続の減少となり、全体で6.1万TEU(1.2%減)で3カ月ぶりの減少となった。

増加となった中国は、家具及び家財道具(4.3%増)、繊維及びその製品(14.0%増)、おもちゃ(2.5%増)が3カ月連続で増加となり、全体で71.2万TEU(1.5%増)で3カ月連続の増加。韓国は、自動車部品(9.4%増)が16カ月ぶりの増加、一般電気機器(28.3%増)が4カ月連続の増加、車両機器及び部品(15.9%増)が3カ月連続で増加となり、全体で7.3万TEU(16.4%増)で3カ月連続の増加。台湾は建築用具及び関連品(2.4%減)及び家具及び家財道具(17.8%減)が3カ月ぶりの減少、自動車部品(0.6%減)が4カ月ぶりの減少となり、全体で4.6万TEU(9.4%減)で3カ月ぶりの減少となった。

地域別でみると、ASEANはマレーシア(7.8%減)、インドネシア(4.2%減)、タイ(0.6%減)等が減少となったものの、ベトナム(6.6%増)が増加したこと等で、全体では19.7万TEU(1.0%増)で23カ月連続の増加となった。南アジアは、パキスタン(6.2%減)以外が増加となったこと等で、全体では8.5万TEU(11.3%増)で12カ月連続の増加となった。

※括弧内は前年同月比を表す。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:45| 国際物流