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2018年03月30日

【アジア】ローソン 中国の安徽省に「ローソン」1号店をオープン

ローソンは、中華人民共和国安徽省(あんきしょう)におけるエリアライセンス契約を中国の南京中央商場(集団)股?有限公司(以下「中央商場」)と締結した。日系コンビニとして初の安徽省出店に向けて準備を進め、2018年春に省都である合肥市(ごうひし)に1号店をオープンする。

ローソンは直接出資により、1996年に中国国内初の日系コンビニとして上海市に進出し、その後2010年に重慶市、2011年に遼寧省大連市、2013年に北京市に進出した。これらの地域で蓄積したノウハウを活用し、2014年より各地の地場小売企業とのメガフランチャイズ契約(現在、上海近辺の江蘇省・浙江省の各都市に計8社)やエリアライセンス契約(湖北省武漢市の中百集団)を通して出店エリアを広げ、店舗数拡大を加速した。今回の中央商場との契約はエリアライセンスの2例目となる。

安徽省は中国華東地区の内陸部に位置する。人口約800万人を抱える中心都市である合肥市は現在、日系や大手地場チェーンが存在しないコンビニ「空白地帯」であるが、経済発展に伴い、若年層を中心にコンビニへの需要が高まることが期待されている。安徽省への進出により、中国における出店エリアは5省・3直轄市になり、これは日系コンビニとしては最多の出店エリア数となる。

中央商場はローソンの連結子会社である上海羅森便利(「上海ローソン」)とのメガフランチャイズ契約に基づき、2017年8月より、江蘇省南京市でローソン店舗を展開し、現在10店舗(2017年11月末)を営業している。業績が好調であることから、今回隣省である安徽省におけるエリアライセンスをローソンより取得した。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:30| アジア