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2018年03月26日

【アジア】東北電力 インドネシアの「ランタウ・デダップ地熱発電事業」へ出資参画

東北電力は、インドネシア共和国南スマトラ州の新規地熱発電事業である「ランタウ・デダップ地熱発電事業」に出資参画する。東北電力100%出資の海外投資子会社トーホク・パワー・インベストメント・カンパニー(TPIC)を通じ、同事業における持分の10%を取得(※)した。

インドネシアでの発電事業ならびに海外での地熱発電事業への出資参画は、東北電力社として初めてとなる。また、同社では、2017年1月に公表した東北電力グループ中期経営方針において、海外事業を収益拡大に向けた成長分野の一つと位置づけ、定量目標(2020年度:持分出力60万kW、2030年度:120万kW)の達成に向けて取り組んでおり、同事業は、その第1号案件となる。

ランタウ・デダップ地熱発電事業における地熱発電所(合計出力:9.84万kW)の営業運転開始は2020年後半を予定しているが、インドネシア国有電力会社と運転開始から30年間の電力売電契約を締結することで、長期にわたる安定的な収益が期待できるとともに、同社が40年以上にわたり国内で培ってきた地熱発電技術の知見・経験を活かしていく。

※TPICが、同事業の出資者である丸紅の子会社と株式売買契約を締結することにより、同事業の10%の持分を取得

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:30| アジア