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2018年02月28日

【環 境】九州電力 鹿児島県指宿市で山川バイナリー発電所の営業運転開始


九電みらいエナジーは、九州電力が所有する地熱発電所の山川発電所(鹿児島県指宿市)構内において、平成28(2016)年8月から建設を進めてきた「山川バイナリー発電所」の営業運転を平成30(2018)年2月23日より開始した。

山川バイナリー発電所は、発電に利用できずに地下に戻す還元熱水(※1)の未利用エネルギーを、地熱バイナリー方式(※2)により有効活用し発電する。

※1 還元熱水
地下深部から取り出した地熱資源(高温の蒸気・熱水)のうち、蒸気はタービンを回して発電に利用し、熱水は井戸を通じてまた地中へ戻す。この地中へ戻す熱水のこと

※2 地熱バイナリー方式
地熱流体(蒸気・熱水)を熱源として水より沸点の低い媒体を加熱・蒸発させ、その媒体蒸気でタービンを回し発電する方式

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:25| 企業の取り組み【機関】