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2018年02月23日

【物 流】JR貨物 臨時列車運転等により年度末の輸送力増強


日本貨物鉄道(以下、JR貨物)は、平成30(2018)年3月度の輸送需要増加に備えて、臨時貨物列車の運転等を行い輸送力の増強を図る。

平成29(2017)年度の鉄道コンテナ輸送は、2018年1月に長期間発生していた大雪等の自然災害の影響を受けているものの、トラックドライバー不足の対応やCO2の削減といった環境への配慮を目的に、鉄道へのモーダルシフトの動きが積合せ貨物を中心に顕著となっており、同月末時点の輸送量実績は対前年102.8%で推移している。
 
平成30(2018)年3月度は、年度末のため輸送需要が旺盛となることに加えて中旬以降は引越貨物の増加も見込まれ、トラックドライバー不足が想定される。JR貨物では、これらに対応するため、同年3月初旬から4月初旬の1ヶ月間、延べ30本の臨時貨物列車を運転するほか、21区間で68本の貨物列車の日曜日を中心とした曜日運休を解除し、合計にして12フィートコンテナ換算で9,870個(49,350トン)の輸送力を増強する。

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投稿者:gotsuat 09:40| 物流事業者