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2018年01月19日

【知 識】静岡市と佐川急便 地方創生に関する包括協定締結


静岡市と佐川急便は、地方創生の推進に向けた連携に関する協定を締結した。

静岡市は、「お茶」や「桜えび」、「プラスチックモデル」などの多様な産業や、国際貿易拠点である清水港での交易は、経済において重要な役割を担っている。また、世界文化遺産・富士山の構成資産である三保松原、登呂遺跡、久能山東照宮などの名勝・歴史的遺跡・建造物は日本の大切な財産となっている。

一方、喫緊の課題となっている人口減少問題に対応するため、首都圏におけるシティプロモーションや移住支援センターによる移住相談、地元就職・UIターン就職に向けた取組、子育て支援の充実や働き改革の推進など、住民の誰もが住み続けたいと思えるまちを目指し、官民連携して地方創生を推進している。

佐川急便は、総合物流企業として国内外の拠点とネットワークを有し、多種多様な物流ニーズに応えている。保有する資源やノウハウを活用し、地域経済の活性化や課題解決に寄与するための活動も積極的に進めている。

観光振興については、国内の観光客やビジネス客、訪日外国人観光客の利便性向上を目的に、物流インフラを活用した「手ぶら観光」を促進している。また、輸送ネットワークの効率化による環境負荷低減や配送品質の向上を目指し、鉄道やバス事業者等との貨客混載事業を進めるなど、新たな価値の創造や最適なソリューションを提供している。

さらに、佐川急便では、多様な労働力の確保に向けて女性や高齢者、グローバル人材など、あらゆる従業員が活躍できる職場づくりに取り組み、ダイバーシティを積極的に推し進めているほか、社会インフラの一つである物流を担う企業として、高齢者等への見守り活動や災害時における物資の輸送協力など、地域の安全・安心に資する活動も行っている。

協定締結を契機に、静岡市と佐川急便は、相互に連携・協力を進め、市民の多様なサービスの創出や地域の活性化、社会的課題の解決・改善などに取り組んでいく。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:35| 知識