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2018年01月15日

【物 流】2017(平成29)年10月分 航空輸送統計速報


国土交通省が、平成29(2017)年10月分の航空輸送統計速報を発表した。なお、この統計は日本の航空運送事業者による運行のみを対象として集計されている。詳細は次の通り。

国内定期航空における貨物輸送量は、77,887トン(前年同月比0.1%減)、81,657千トンキロ(同比2.0%増)であった。超過手荷物、郵便物を含めた場合では、85,692トン(同比0.0%減)、89,542千トンキロ(同比1.8%増)であった。

路線別の貨物輸送では、幹線の合計が59,240トン(同比0.3%増)、その中で東京(羽田)-新千歳間が16,509トン(同比4.7%減)と最も多かった。また、前年同月比が最も増加したのは東京(成田)-沖縄(那覇)間で1,897トン(同比541.2%増)となった。なお、重量利用率は54.0%となった。

国際航空輸送では、148,364トン(同比4.7%増)、834,295千トンキロ(6.7%増)となった。超過手荷物、郵便物を含めた場合では、156,295トン(同比4.5%増)、875,901千トンキロ(7.1%増)となった。
地域別でみた貨物輸送実績では、その他アジア(中国、韓国以外の路線。台湾はその他アジアに含む。)への輸送が50,994トン(同比4.4%増)と最も多かった。また、前年同月比が最も増加したのはオセアニア(オーストラリア、ニュージーランド等への路線)への輸送で、2,509トン(同比55.1%増)となった。なお、重量利用率は75.6%となった。

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投稿者:gotsuat 09:45| 行政関連