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2018年01月09日

【物 流】全国初となる民間施設直結スマートインターチェンジの整備方針を認定

国土交通省は、地方公共団体から申請のあった民間施設直結スマートインターチェンジの整備方針について、全国で初めて認定した。

同省では、未来投資戦略2017(2017年6月9日閣議決定)に基づいて、高速道路に隣接する大規模な物流センターや工業団地等の民間施設に直結するインターチェンジを、民間企業の発意と負担により整備する制度について、同年7月に具体的なルールを定め募集を開始した。

この様な民間施設直結スマートインターチェンジ整備の目的は、高速道路を活用した企業活動を支援し、対象となる民間施設を発着する交通の便を円滑に行うことで、経済の活性化を図ることであるとしている。

計画は、先ず民間施設管理者が市町村に対して提案を行い、事業化に向けた検討の着手前に国に申請をして、整備の方針等を確認する。認可が下りれば市町村が民間施設管理者にその結果を報告するという流れで進められる。

インターチェンジには直結路・料金所・接続路を設置し、民間施設へ繋がる直結路は整備後に民間施設管理者から地方公共団体に無償譲渡し、維持管理は地方公共団体が請け負う形となる。なお、インターチェンジの名称には民間施設名を用いた名称をつけることが可能である。

今回、認定を受けたスマートインターチェンジの整備方針については、地方公共団体と関係各社が、今後の事業化に向けた詳細の検討等に着手していく予定となっている。

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投稿者:gotsuat 09:45| 行政関連