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2017年12月28日

【知 識】NTTスマイルエナジーと柴田工業 「学校への太陽光無償設置プロジェクト」開始


NTTスマイルエナジーと柴田工業は、自治体の学校施設へ太陽光発電設備を無償で設置するプロジェクトを開始した。

日本の学校の多くは広域防災拠点に指定されているものの、公立小・中学校における太陽光発電設備の普及率は25%未満(※)となっている。普及が進まない要因としては、自治体の予算・検討人員の不足や維持管理体制の整備が行き届かないことなどが挙げられている。また金融機関が小規模・分散型の案件への投資に消極的ということもある。

このような状況の中、最近では名古屋市(300校程度)をはじめ、大阪市(300校程度)等において屋根を発電事業者に貸与し、自治体がコストを負担することなく、事業者を活用して発電事業を実施するスキームが注目を集めている。

両社は、日本の再生可能エネルギーの普及と地域の防災力の強化を目的として、学校施設への太陽光発電設備の設置を進めていく。まずは第I期として、2018年3月末までに要望した自治体に対して、太陽光発電設備設置に向けた説明および事業面の検討等を行い、順次設置を進めていく。

※ 文部科学省調べ(平成27年4月1日現在)

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:35| 知識