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2017年12月27日

【環 境】ブータン王国「電力マスタープラン2040策定プロジェクト」実施


東京電力ホールディングス、東京電力パワーグリッド、東電設計、日本工営およびIIEPの5社は、国際協力機構(以下、JICA)が計画する「ブータン王国電力マスタープラン2040策定プロジェクト(2017年12月〜2020年1月予定)」を受託し、コンサルティング活動を開始した。

豊富な水力発電のポテンシャルをもつブータン王国は、同国が策定した電力マスタープラン(Power System Master Plans:PSMP、2004年3月作成)に基づき、水力発電所の開発を進めている。そうした中、同プラン策定時以降、河川流量等のデータの蓄積が進むとともに、環境社会への配慮等、水力発電の開発を取り巻く外部条件・環境が大きく変化し、現在のPSMPの改訂が喫緊の課題となっている。

同プロジェクトは、これらの課題を踏まえ、同国政府が次期電力マスタープラン策定への協力を日本政府に要請し、5社がJICAを通じて業務受託したものである。具体的には、ブータン王国の社会経済状況やエネルギー消費・需要動向を調査し、5社の経験および知見に基づく高い技術力を活用した2040年までの「電力マスタープラン2040(PSMP2040)」の策定に協力する。また、水力発電・電力系統局職員の中・長期的なPSMP策定能力の強化についても実施する予定となっている。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:50| 環境負荷低減【内容】