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2017年12月27日

【流 通】電通 学生と企業の共創プロジェクト「βutterfly」を開発


電通で顧客企業のイノベーション創出を支援する専門組織「電通ビジネスデザインスクエア」は、電通若者研究部(以下「電通ワカモン」)と共同で、顧客企業と学生の協働型プロジェクト「βutterfly(バタフライ)」の提供を開始する。

「βutterfly」とは、電通ワカモンがこれまで立ち上げ、運営をしてきた学生との協働プロジェクトの数々を統合し、企業向けの「β版共創メニュー」を整備した、新しい形の産学連携型プロジェクトである。何より実現を第一に考え「β版」の開発という形での価値創造を目指すところに特色がある。多くの企業が直面しているイノベーション実現や新規事業創造の壁に対して、学生たちの持つ既成概念にとらわれないアイデアと電通ビジネスデザインスクエアの持つ知見やメソッドを掛け合わせることで、β版を入り口に大きなイノベーションに育てていくことを目指す。現在、βutterflyでは9つの学生チームが外部企業や団体と連携しながらイベント企画、ウェブメディア開発、トレンドリサーチなどそれぞれの領域で活動している。

企業はβutterflyにスポンサードすることで「公式サポーター企業」として、「若者定点調査結果の共有」「学生メンバー作成のトレンド予測レポート」などとして若者理解の参考になるリアルなデータ提供や、メンバー大学生に対してのグループインタビューと共同プロジェクト運営など、多彩なメリットを大学生のプロジェクトのオーナーとして享受できる。若者たちの視点・発想・個性を生かした新規サービス開発、プロダクト開発、組織開発、広告表現開発など、さまざまな領域でのコラボレーションが可能である。

マーケティングにおける若年層理解の複雑化や、企業側の高齢化に伴い、前例・慣習にとらわれないアイデアや新しい企画の採択・実施が困難になりつつある市場において、これまでの就職活動、インターン、社員採用、単発のマーケティングリサーチなどの「若者との関係構築の形」とは異なる、企業と若者が一緒になって新しい未来を創る仕組みを提供する。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:40| 流通