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2017年12月04日

【環 境】マツダ バイオエンプラをフロントグリルに採用


マツダは、自動車の大型外装意匠部品として使用可能なバイオエンジニアリングプラスチック(以下、バイオエンプラ)を開発し、「CX-5」のフロントグリルに採用することを発表した。これにより、今後、環境に優しいバイオエンプラをより広い範囲の自動車の内外装部品に使用が可能となる。

植物由来の原料を使用するバイオエンプラは、石油資源の使用量やCO2排出量の削減に貢献する材料で、深みのある色合いや鏡面のような平滑感を無塗装の材料着色で実現し、有害な揮発性有機化合物(VOC)を削減しつつ、高い質感や意匠性が要求される自動車外装部品としても使用できる。今回、フロントグリルのような複雑な形状の大型外装部品にも対応できるよう、材料の開発と金型仕様の最適化を行い、成形性を大幅に向上させた。このバイオエンプラを採用したフロントグリルは、以降順次採用を拡大する予定となっている。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:50| 低公害車、低燃費車関係 【取り組み内容別】