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2017年12月01日

【流 通】全国で初めて地産地消の電気料金メニュー創設


栃木県企業局と東京電力エナジーパートナー(以下、東電EP)は、新たな地域貢献の方策として、栃木県が保有する水力発電所(FIT(※1)を除く)を電源とした全国初の地産地消の電気料金メニュー「とちぎふるさと電気」を創設することについて、基本合意書を締結した。

この電気料金メニューは、発電の際にCO2を排出しない栃木県内8箇所の県営水力発電所の電気を使用するため、電気のご使用に伴うCO2排出量をゼロにすることができる。

東電EPは、CO2フリーの環境付加価値(プレミアム価格)を含んだ電気料金メニューとして栃木県内の事業者(※2)へ提供し、栃木県は、そのプレミアム価格分の収益を地域貢献に資する環境保全事業などに活用する。

CO2排出量の削減に関心のある事業者は、事業活動を変えずにCO2排出量を削減することができ、加えて、栃木県による環境保全事業を通じて地域貢献に寄与することができる。東電EPは、栃木県内の販売代理店を通じて申し込みの受付を開始し、2018年4月から電気の供給を開始する。

※1 FIT
再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が一定価格で買い取る固定価格買取制度のこと
※2 原則として、東電EPとの協議により契約電力を決定している、500kW以上の栃木県内の事業者

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:40| 流通