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2017年12月04日

【アジア】双日 フィリピンの工業団地開発・運営最大手SPPIと販売代理契約締結

双日は、フィリピンの工業団地開発、運営会社最大手であるフィリピン・サイエンスパーク(以下、SPPI)との間で、同社開発分譲中のフィリピン国内2ヶ所の工業団地の販売代理契約を締結した。

SPPIは、フィリピン全土において、ライト・インダストリー・サイエンスパーク(以下、LISP)I〜IV、ヘルモサ・エコゾーン工業団地(以下、HEIP)など6つの工業団地開発実績を持つ企業である。双日は、LISP IV(*1)およびHEIPの2つの工業団地を販売する。LISP IVは、マニラから南へ車で1時間圏内、高速IC至近の日系企業の進出が著しいエリアに所在している。HEIPは、スービック国際港、クラーク国際空港に近接し、ロジスティクス拠点として優位性があるルソン島北部に所在している。

フィリピンは、中長期的な人口増加と消費支出の伸長から、ASEANの中でも高い経済成長率を維持しており、今後の成長が期待される。また、豊富な労働力、高い英語力が魅力となり、輸出拠点として堅調な発展を続けている一方、国内人口は1億人を超えており、単体市場としても比較的大きく、内需市場開拓を狙った進出が期待される。

双日は、ベトナム、インドネシア、インドで展開している工業団地事業から培った経験を活かして、今後フィリピンへ進出予定の日系企業を中心に、SPPI社開発のLISP IVおよびHEIPへの進出サポート等を行っていく。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:30| アジア