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2017年11月16日

【物 流】平成(2017)29年7月-9月期 トラック運送業界の景況感


全日本トラック協会は、平成(2017)29年7月から9月期のトラック運送業界の景況感を発表した。

トラック運送業界の今期の一般貨物は、輸送数量・営業収入・営業利益が改善し、一方で宅配貨物でも輸送数量の減少はあったものの、運賃・料金が改善したことによって営業収入と営業利益が改善傾向であった。そのため、景況感の判断指数は▲12.7となり、前回から6.5ポイント改善した。

輸送数量では、一般貨物の判断指数が▲0.6となり、前回(▲5.9)から5.3ポイント改善した。特別積合せ貨物(以下、特積貨物)では、宅配貨物が3.6(前回4.2)となり、0.6ポイント悪化した。宅配以外の特積貨物が34.0(前回5.1)となり、28.9ポイント改善した。
 
営業収入では、一般貨物は2.0(前回▲3.7)となり、5.7ポイント改善した。特積貨物では、宅配貨物が0.0となり、前回(▲12.5)よりも12.5ポイント改善した。宅配以外の特積貨物は30.2となり、前回(23.1)から7.1ポイント改善した。

営業利益では、一般貨物は▲12.3となり、前回(▲17.7)から5.4ポイント改善した。特積貨物では、宅配貨物が▲14.3となり、前回(▲50.0)よりも35.7ポイント改善し、宅配以外の特積貨物は▲3.8となり、前回(5.1)から8.9ポイント悪化した。

運賃・料金水準では、一般貨物は7.4(前回1.7)であり5.7ポイント改善され、特積貨物では宅配貨物が67.9(前回▲4.2)で72.1ポイント改善され、宅配以外の特積貨物は50.9(前回35.9)のため15.0ポイント改善されている。

実働率は▲0.5(前回▲7.7)となり7.2ポイント改善、実車率は▲0.7(前回▲6.7)となり6.0ポイント 改善となった。

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投稿者:gotsuat 09:45| 物流会社の取り組み 【機関別】