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2017年11月17日

【アジア】フジタ ミャンマーで もみ殻を燃料とした発電事業に着手

大和ハウスグループのフジタは、ミャンマーにおいて各種農業関連事業を手掛けるMyanmar Agribusiness Public Corporation (MAPCO) Limited(以下「MAPCO社」)と合弁でMyaung Mya FM Biomass Power Co., Ltdを設立し、もみ殻を燃料とした発電施設を建設し、電力を販売する事業に着手した。

エーヤワディ地域は、ミャンマーの主要産業である稲作が盛んな地域だが、電力系統の末端地域に位置し、慢性的な電力不足のため、精米工場の安定稼働と品質の確保が課題となっている。また、精米工場から発生するもみ殻の不法投棄や、もみ殻を燃料とした旧式の自家発電設備から発生する有害物質による環境問題も発生している。

同事業の発電施設建設は、環境省の平成28(2016)年度から平成30(2018)年度二酸化炭素排出抑制対策事業等補助金(二国間クレジット制度資金支援事業のうち設備補助事業)の交付を受け、実施される。現在有効な活用ができていない、精米工場から発生するもみ殻を燃料とした効率の良いバイオマス発電事業を実現することにより、エーヤワディ地域における低炭素コミュニティ形成に寄与していく。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:30| アジア