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2017年11月09日

【物 流】物流連 平成29年度 第1回 人材育成・広報委員会を開催


日本物流団体連合会は「平成29年度 第1回 人材育成・広報委員会」を開催した。冒頭に同会委員長より現状の認識を共有するために、少子高齢化の進展による労働力不足の現状についての発言があった。これによると、現状は過去と対比した生産年齢人口の減少の推移や、免許保有者のうちの大型免許の取得者数が減少していることを指摘し、そのうえで人材の確保及び教育の重要性、労働力の減少が見込まれる中での生産性を高める経営活動がより一層求められているとしている。

事務局からの活動報告では、新たな活動として全国各地から研修旅行で上京する中学・高校生を受け入れる「物流学習」を開始したこと、2016年度からの継続案件である「物流見学ネットワーク」の実施状況や「大学寄附講座」の開校等の報告が行われた。

他にも、2017年9月に開催された第4回物流業界インターンシップの報告が行われた。アンケート結果から物流業界に対する理解度として、7割近くの学生が良く理解できたと回答するなど、参加した学生の物流業に対する理解が深まり、かつ物流業界への就職志望も強まったことが読み取れる旨の説明があった。またインターンシップ自体に対する満足度も半数以上が大変満足と回答している。以上の事から同事業を会員企業と共同して継続実施していくことの重要性が確認された。

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投稿者:gotsuat 09:45| 物流事業者