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2017年11月07日

【流 通】三井住友海上 ドローンを活用した損害調査を本格的に開始


三井住友海上火災は、2017年11月1日からドローン(無人航空機)を活用した損害調査(※)を本格的に開始した。

ドローンの操縦に熟練した社員による損害調査体制を構築することで、立ち入り困難な事故現場や広範囲にわたるソーラーパネル等の損害調査において、ドローンで空撮した映像や写真に基づき、これまで以上に正確な損害状況の把握や情報収集が可能となる。さらに、太陽光パネル等の損害確認には、サーモセンサーを積載したドローンを活用することで、迅速かつ効率的な損害調査を実現する。

同社は2015年9月から海上保険分野で専門チームを立ち上げ、ドローンを活用したリスクコンサルティングサービスを提供しているほか、2016年4月に発生した熊本地震では、損害状況の把握に困難な工場の損害等、企業向け地震保険の損害調査にドローンを積極的に活用してきた。こうした中、さらなる活用の幅を拡大すべく、ドローンを活用した損害調査体制を整備することで、迅速かつ適切な保険金支払いを実現する。
 
今後は、より多くの損害調査において、ドローンの活用を検討していくほか、ドローンの自律飛行や撮影映像の加工・分析を通じて、迅速かつ効率的な損害調査を目指す。

※ 三井住友海上火災は、民家や私有地の上空などを除き、事前申請なしに飛行可能な包括許可を取得している

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:40| 流通