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2017年11月13日

【アジア】センコーグループHD・新潟運輸など 韓国・釜山に物流センター竣工 

NH−SENKO Logisticsが、韓国・釜山新港内の熊東(ウンドン)物流団地で建設していたNH−SENKO物流センターが完成し、2017年10月30日から営業を開始した。

NH−SENKO Logisticsは、センコーグループホールディングス(以下、センコー)、新潟運輸と韓国のHWA SUNG EXPRESS社が出資して、2015年8月に設立された。

NH−SENKO物流センターは、延床面積23,400平方mの2階建てで、危険物保管エリアを設けたほか、将来の冷蔵・冷凍倉庫利用ができる建物仕様にするなど、多様なニーズに応える機能を備えている。

熊東物流団地は、センコーと韓国企業との合弁会社 KO−SENKO Logisticsが、2014年3月から物流センターを稼働させており、同センターの竣工で、センコーは拠点機能をさらに充実させ、東アジアでの物流事業の強化・拡大を図る。

一方、新潟運輸は、韓国に近い新潟地区を中心とした顧客基盤と日本全国への配送網を持つメリットを活かし、同センターを経由する国内外の物流需要の取り込みや、国際物流事業及び国内輸送の拡大を図る。

釜山新港は、世界有数のコンテナ取扱量を誇る東アジアの国際的なハブ港で、「熊東物流団地」は自由貿易地域(以下、FTZ)に指定されており、物流に関わる様々な手続きの簡素化、保税貨物の無期限保管や流通加工作業などが可能である。

同センターでは、FTZのメリットを活かし、商品の保管・流通加工の他、コンテナ荷役、港湾業務など低コストの物流サービスを提供していく。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:30| アジア