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2017年10月10日

【知 識】イオンと千葉大学病院 地域住民の健康増進をサポート


イオンと千葉大学医学部附属病院(以下「千葉大学病院」)は、地域住民の健康増進を促進するため、千葉大学病院が開発した地域医療連携システム「SHACHI(シャチ、Social Health Assist CHIba)」を2018年初頭より千葉県内のGMS(総合スーパー)イオン内などの薬局28店舗にて導入を開始し、千葉県内のウエルシア薬局への導入を順次拡大していく。

SHACHIは、EHR(電子健康記録)やクラウド技術を活用して、効果的な地域包括ケアや広域の医療情報連携の全国への普及を目的とする総務省「クラウド型EHR高度化事業」に採択されており、システム間を連携する基盤を整備し、早期にデータの共有を進めることを目指して、イオングループの店舗網を活用する。

SHACHIは、千葉大学病院が開発した健康管理&情報共有アプリで、患者はスマートフォンなどを用いて医療関連の情報を閲覧し、自身の健康情報を管理するとともに、家族間でも情報を共有することができる。

また、患者本人の同意を前提とし、医療機関は診療に関する記録を登録することで、他施設から記録も閲覧可能になる。今後千葉大学病院ではデータの自動登録を開始し、患者及び地域の医療機関、介護施設等に対する情報提供を進める。イオングループの薬局ではSHACHIに登録された情報を活用することで、重複処方の回避はもとより、一人ひとりの病状に合わせた服薬相談などかかりつけ薬局としての機能強化につなげる。

イオンは、地域住民や行政、企業など様々なメンバーと一体となった地域発展の枠組み「地域エコシステム」を推進しており、今回の千葉大学病院との連携も「地域エコシステム」の柱の一つである「ヘルス&ウエルネス」の一環として取り組んでいる。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:35| 知識