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2017年10月06日

【物 流】平成29(2017)年7月分 航空輸送統計


国土交通省は、日本の航空運送事業者による運航のみを対象として集計した、平成29(2017)年7月分の航空輸送統計速報を公表した。

国内定期航空における貨物輸送量は、80,722トン(前年同月比 0.6%増)、86,800千トンキロ(同比 4.3%増)であった。超過手荷物、郵便物を含めた場合では、88,243トン(変化なし)、94,571千トンキロ(3.2% 増)であった。

路線別の貨物輸送量を見ると、幹線では合計60,578トン(同比 0.8%増)、その中で東京(羽田)‐新千歳間が16,483トン(同比 4.4%減)と最も多かった。同比で比べた場合の伸び率としては、東京(成田)‐沖縄(那覇)間が2,325トン(同比 1308.9%増)と最も大きかった。

ローカル線では、合計約20,144トン(変化なし)、その中で東京(羽田)‐鹿児島間が1,777トン(同比 2.3%減)と最も多かった。同比で比べた場合の伸び率としては、東京(羽田)−長崎間が948トン(同比11.5%増)と最も大きかった。
重量利用率は50.7%であった。

国際航空輸送の貨物輸送量は、151,213トン(同比 14.4%増)、840,161千トンキロ(同比 14.1%増)であった。超過手荷物、郵便物を含めた場合では、160,206トン(同比 14.7%増)、879,152千トンキロ(同比 13.9%増)であった。

地域別でみた貨物輸送実績では、米大陸への輸送が約40,101トン(同比 12.6%増)と最も多かった。同比で比べた場合の伸び率としては、太平洋への輸送が3,460トン(同比35.4%増)と最も大きかった。
重量利用率は74.3%であった。

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投稿者:gotsuat 09:45| 物流事業者