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2017年10月05日

【流 通】佐川急便 愛媛県内の自転車旅に新たな手ぶら観光サービス「バスパ」を開始


佐川急便は、愛媛県内を自転車で巡る観光客を対象とした手ぶら観光サービス「バスパ」を伊予鉄道、宇和島自動車、瀬戸内運輸の路線バス会社3社と共同で2017年9月より開始した。なお、この取り組みは愛媛県で初めての貨客混載事業となる。

愛媛県内を訪れる観光客は年々増加しており、その中でもしまなみ海道を使用して愛媛県内を周遊するサイクリストが増加している。コインロッカーを探す手間や大きな手荷物の持ち運びが不便なことなどから、サイクリングや周遊観光などの旅行を十分に楽しめないなどの観光客の誘客や広域観光の促進などにおいて課題があった。観光振興の一環として、観光客やサイクリストの利便性向上に向けて、新しい手ぶら観光サービスを提供する。

佐川急便ではこれまでに、尾道〜今治間の手荷物輸送を行う「しまなみ海道手ぶらサイクリング」を2015年5月から、また、松山空港〜松山市内間の手荷物輸送を2016年8月から行ってきた。今回の新たなサービス「バスパ」は、しまなみ海道を利用して今治に来たサイクリストが愛媛県内各地に向かう際、あるいはその逆ルート、および松山市・八幡浜市・宇和島市・今治市間を観光する方の手荷物を輸送するもので、預かった手荷物は、路線バスの荷室に積み込み、各社の車庫で佐川急便のドライバーが手荷物を受け取った後にホテルなどの宿泊先に配達する。このサービスを利用することで愛媛県を訪れるサイクリストは手荷物に対する不安・心配を取り除くことができ、利便性の向上につながる。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:40| 流通