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2017年09月07日

【環 境】グッドイヤー タイヤ原料に大豆油を使用


ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニーは、アメリカの大豆振興団体(USB:United Soybean Board)から支援を得て実現した新たなタイヤ技術を発表し、ユニークなイノベーションの「種」の収穫に乗り出した。

同社は、大豆油を原料とする新たなゴム化合物を初めて商業的に使用することで、ドライ路面、ウェット路面そして冬季天候におけるタイヤの性能を強化する。大豆油を使用することにより、気温が変動する中でもゴム・コンパウンドの柔軟性を維持し、その結果、タイヤにとって重要な路面グリップ性能の維持と強化を実現する新たな方法を開発することに成功した。

また、同社による試験では、大豆油を使用したゴム・コンパウンドの場合、タイヤの製造で使用されるシリカ化合物との混合がより容易になることが明らかになった。これにより、生産効率が向上し、エネルギー消費を低減することが期待できる。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:50| 環境負荷低減【取り組み内容別】