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2017年06月28日

【環 境】NEDO 太陽光発電コスト削減を目指す研究開発4テーマ開始


NEDOは、太陽光発電の発電コストのさらなる削減を目指して、太陽光発電モジュール以外の周辺機器や工事などの初期導入コストの低減を目指す2テーマ、発電量を10%以上増加させシステム向上を目指す2テーマ、計4テーマの研究開発を開始した。

これらテーマは太陽光発電の大量導入社会を支えるプロジェクトを拡充するために新たに公募し採択したもので、これらの技術開発を通じて、太陽光発電システムの発電コストを低減し、固定価格買取制度(FIT)に頼らない太陽光発電の普及を目指す。

2012(平成24年)年からスタートした固定価格買取制度(FIT)により太陽光発電の大量導入は進んだが、買い取り費用の国民負担増を抑制するため、さらなる太陽光発電コストの低減が求められている。このような状況のなか、経済産業省の調達価格等算定委員会において将来の調達価格の目標とその実現に必要なシステム価格の想定値が示された。

NEDOは、太陽光発電の大量導入社会を支えるプロジェクトとして、2014(平成26年)から2018(平成30年)までの5年間の計画で進めている「太陽光発電システム効率向上・維持管理技術開発プロジェクト」において、これからの目標値を追加した公募を行った。その結果、実施期間2年間として、太陽光発電システムのBOSコスト低減を目指す技術開発2テーマと、発電量を10%以上増加させシステム効率向上を目指す技術開発2テーマを新たに採択した。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:30| その他官公庁関係の取り組み 【機関別】