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2017年05月29日

【物 流】東九州自動車道開通に伴う開通効果


2017年5月23日、西日本高速道路(ネクスコ西日本)は、2016年4月24日に東九州自動車道椎田南インターチェンジ(以下、IC)〜豊前IC開通後、約1年が経過し、北九州市から宮崎市まで高速道路が繋がったことによる開通効果が見られるようになったと発表した。物流に関連する開通効果の概要は以下の通りである。

1.北九州市〜宮崎市における陸上アクセスの向上と大型車交通量の増加
@2012年:320分→2016年:255分(約65分短縮)

A時間短縮による大型車の交通量の増加
 今川スマート〜みやこ豊津 2016年:1600台/日 → 2017年:2100台/日
 津久見〜佐伯       2016年:1000台/日 → 2017年1200台/日
 日向〜都島        2016年: 900台/日 → 2017年1000台/日
 (参照:2016年1〜3月、2017年1〜3月の日平均交通量)

2.東九州自動車道とカーフェリーによる新たな輸送ルートの構築
@大分市〜宮崎市間における陸上アクセスの向上
 2012年:205分→2016年:170分(約35分短縮)

A新たな輸送ルートの構築と拘束時間の削減(年間約72万時間)
<従来>本州ルート(東九州道+山陽道) 
宮崎市内〜大阪市内 全輸送時間:11.5時間(休憩2回、計1時間を含む。)
<新ルート>四国ルート(東九州道+カーフェリー)
宮崎市内〜臼杵港〜八幡浜港〜大阪市内全輸送時間:10.5時間(フェリー乗船時間2.5時間、休憩2回、計3時間を含む。)

→拘束時間2.5時間の削減

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投稿者:gotsuat 09:45| その他