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2017年01月26日

【環 境】徳島県とセブン&アイ・ホールディングス 「大規模災害時の新たな被災者支援モデル構築に向けた検討と実験」に合意


徳島県とセブン&アイ・ホールディングスは、南海トラフ地震をはじめとする大規模災害発生時に、セブン‐イレブンの店舗を拠点とした新たな被災者支援モデルの構築に向け、検討と実験を行うことに合意した。

熊本地震においては、「車中泊で移動しながら避難する」、「プライバシーを重視し避難所を避ける」、「自宅付近でテント避難をする」等、避難行動が多様化し、公的な避難所を核とする従来の支援体制では、その状況把握等の困難が生じている。

今回の合意では、同社の災害状況複合的可視化システム『セブンVIEW』を利用した災害時における官民の情報連携や、大規模災害発生時における自治体からの情報発信等コンビニエンスストアの店舗を地域における支援拠点の1つと位置付けた取組みについて、同社店舗を活用した実験を通じ、検討をしていく。さらに、東日本大震災、熊本地震において支援物資集積拠点の運営や輸送を担った民間の物流ネットワークの活用も視野に入れ、ヤマト運輸をはじめとする物流事業者と協力し、支援物資集積拠点の選定・運営及び避難所や同店舗への支援物資の輸送に関しても検討を進めていく。

両者の取組みには自治体と民間企業に加えて、内閣府や経済産業省等官庁とも実験等にて協力し、同合意の実効性を上げるための協議をしていく。

自治体と民間企業の相互連携による実験結果を通じた検討を進めることで、被災者支援の新たな枠組みづくりを目指す。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 10:55| その他の取組内容 【取り組み内容別】