外食産業データ

業界の動向や変化を的確に示すデータの構築により、日本フードサービス協会会員社の経営に役立つ情報提供、及び社会に対し、外食産業からの信頼性のある情報提供を目指したもの


2011年1月

日本フードサービス協会 平成23年2月25日公表

<全体概況>
外食産業の1月度売上状況は、全業態トータルで前年比100.2%と7ヶ月連続で前年を上回った。全国的に厳しい寒さに覆われ日本海側を中心に降雪の影響を受けたが、積極的な販促キャンペーンや新商品の投入が下支えとなり、全体の客数も前年比100.8%と7ヶ月連続のプラスで推移した。客単価は前年比99.4%と下回ったが、前月の99.2%からはやや回復した。

<業態別概況>
■ファーストフード業態
・ 客単価が99.6%とわずかに前年を下回ったものの客数は102.5%と伸び、売上は102.1%と前年を上回った。業種別では、和風は客単価91.5%と大きく前年割れしたが、客数がその減少分を大きく上回る119.6%と大きく伸長したため、売上は109.4%と前年を大きく上回った。麺類は、店舗数前年比111.5%と相変わらず旺盛な出店意欲もあり、売上前年比は106.6%と伸びた。また、洋風は客数が97.1%と下がったが、客単価が103%と伸びたため、売上も100.1%と前年を上回った。

■ファミリーレストラン業態
・ 客単価は前年並みの100.6%だが、客数98.2%、売上は98.8%と前年を下回った。業種別でも、前年を上回ったのは焼き肉の108.4%のみで、洋風98.2%、和風97.3%、中華95.2%と前年を下回った。

■パブ・居酒屋業態
・ 客数97.3%、客単価99.0%で売上は96.3%と厳しい寒さの影響が大きかった。特に、パブ・ビアホールは客数94.4%、客単価94.5%で売上が89.2%と、大きく前年を下回った。一方、居酒屋は店舗数が前年比104.9%と伸びたものの、客単価99.6%、客数97.9%で売上も97.6%の低下となった。

■ディナーレストラン業態
・客数95.9%と下がったが客単価が103.4%と大きく回復したため、売上高も99.2%とほぼ前年並みだった。

■喫茶業態
・ 客単価は99.7%、客数99.3%で、売上高も99.1%とほぼ前年並みだった。

結果表一覧へ>>


Backnumber

2010年 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月

      10月 | 11月 | 12月


ページの先頭へ



コーポレート部門の物流パートナー経営企画Logi 関西エリアでのDC構築実績はこちらから モーダルシフト環境物流対策は鉄道コンテナを 関西エリアでのプラットフォームシェアサービス 合通時計をガジェットでダウンロード