外食産業データ

業界の動向や変化を的確に示すデータの構築により、日本フードサービス協会会員社の経営に役立つ情報提供、及び社会に対し、外食産業からの信頼性のある情報提供を目指したもの


2010年8月

日本フードサービス協会 平成22年9月27日公表

<全体概況>
8月度売上状況は、全業態トータルで売上前年比101.6%と前年を上回った。
客 数前年比は103.6%と、記録的猛暑に加え、お盆時期も週末と重なったため、前月の102.9%からさらに伸びた。全体的には7月からの好天高温が客 数・売上増に寄与している。一方、安価なドリンク類の販売増などにより、多くの業態で客単価が下がり、全業態トータルの客単価は98.1%と前月の 99.6%からさらに低下した。店舗数増減率は、今年1月の100.3%から徐々に下がり、前月同様98.8%のままとなった。 

<業態別概況>
■ファーストフード業態
客数104.3%、客単価99.4%、売上103.6%と前年を上回った。洋風は、猛暑で飲料比率が高まったため、客単価101.2%に対し客数が 103.6%と上回り、売上は104.8%だった。麺類も客数が109.9%と伸びたが客単価はほぼ前年並みの99.4%だったため、売上高109.2% と二桁増には至らなかった。和風及び持ち帰り弁当/回転寿司はそれぞれ98.7%、97.4%と前年割れとなった。

■ファミリーレストラン業態
客数102.2%と前年を上回ったものの客単価が97.8%だったため、売上は100%と前年並みだった。業種別では、洋風が102.1%と前年を上回った以外は、和風96%、中華99.4%、焼肉98.3%と前年割れとなった。

■パブ・居酒屋業態
客数は101.1%と前年を上回ったが客単価97.7%で、売上高98.8%と前年割れとなった。

■ディナーレストラン業態
客単価98.8%、客数98.7%で、売上高97.5%と前年を下回った。

■喫茶業態
客単価は96.4%と前年割れとなったが、客数が105.8%と伸びたため、売上高102.1%と前年を上回った。 

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